ムニ・スリヴァスタヴァ
「SPIRIT AND LIFE-精霊と命」展
UK-JAPAN 2008公認イベント
場所:東京都渋谷区神宮前4-3-16 YHIギャラリー
日時:2008年10月14日(火)~31日(金)10:30~18:30
インドで生まれ、イギリスを拠点に活躍する芸術家による、日本初の展覧会
(c)2008 Munni Srivastava
YHIギャラリー(渋谷区神宮前4-3-16 主宰:山梨幹子)では、10月14日より10月31日まで、UK-JAPAN 2008のイベントの一環として、欧米で高い評価を受けるインド系イギリス人テキスタイルアーティスト、ムニ・スリヴァスタヴァによる展覧会を開催いたします。
ムニ・スリヴァスタヴァ(Munni Srivastava)は、質感豊かで精気に満ちたシルクの壁掛けを制作するインド系イギリス人のテキスタイル・アーティストです。これまでにイギリス、ドイツ、アメリカで展覧会を行い、多くの作品が国際的なミュージアムをはじめ、公的私的なコレクションに加えられてきました。
ムニの作品には、インドに生まれた作家自身の精神的探究と、自然界に深く影響を受けた、抽象的な作品が多く見られます。
現在イギリス在住の彼女は、ドイツ、アメリカにも滞在した経験があり、世界各地を広く旅しています。しかしその心の故郷は、北インドのガンジス川流域にある古代都市、バラナシです。そこはインドの要、ヒンドゥー教の聖地でありながら、一方で活気溢れるモスリム・コミュニティーをもち、さらに8キロ先のサールナートは、仏陀が最初に教えを説いた場所として知られています。つまりバラナシは、文化や精神世界が混在するユニークな地であり、その影響が彼女の作品に深く刻み込まれたとしても、不思議ではありません。
バラナシはまたインドの織物業の中心地としても知られています。
「子どものころ、旧市街の伝統的な絹織物の工房巡りに連れて行ってもらったことを、はっきり覚えています。機織りの軽快で規則的なリズム、織り手があたかも魔法のように編み出す、金糸、銀糸に彩られた豪華な錦織に圧倒され、私は、伝統的な織工、染物師、刺繍業者、そしてその集大成の織物に対し、限りない畏敬の念を持ったのです。この幼いときの印象が、私が芸術家の道を目指そうと思った時に鮮やかに蘇り、絵画ではなくてテキスタイルを表現手段として選ぶことを決めさせました。」
「SPIRIT AND LIFE-精霊と命」展では、2年間にわたり精魂傾けた26点の新作を披露。期間中会場では、ムニ・スリヴァスタヴァによるギャラリー・トークやワークショップも開催します。
お問い合わせ:ヤマナシ ヘムスロイド YHIギャラリー
TEL.03-3470-3119 FAX.03-3470-2669 mail@yhi1971.com
http://yhi1971.com
Munni Srivastava arttextiles@munnisrivastava.com
●英国大使館 UK-JAPAN 2008ホームページ http://www.ukjapan2008.jp/
HOME